あ~こまった!!
8月6~7日は楽しみなキャンプなのですが、先日書いたようにちょっと変わった事をしようとしたため、晩ご飯のメニューが決まりません。
キャンプにとって、晩ご飯は一大イベント! いつもは一番最初に晩ご飯が決まるのに、これは困った。
いっそ今回はなにも考えず、適当に食材を買って、子ども達に一から考えて作って貰おうか?
ちょっと無責任かな?・・・・・でもちょっと楽しそう・・・・
よし、もうちょっと考えよう!
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あ~こまった!!
8月6~7日は楽しみなキャンプなのですが、先日書いたようにちょっと変わった事をしようとしたため、晩ご飯のメニューが決まりません。
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いっそ今回はなにも考えず、適当に食材を買って、子ども達に一から考えて作って貰おうか?
ちょっと無責任かな?・・・・・でもちょっと楽しそう・・・・
よし、もうちょっと考えよう!
毎日暑い日が続きます、皆様の夏バテ対策は万全でしょうか?
今年は東日本大震災の影響でしょうか、ここにきて仕事が猛烈に忙しく、バテバテでございます。
そんな中、来週は今期一発目のキャンプ、“あかし村大冒険キャンプ”を執り行います。
何かごっついタイトルやなぁ~、と思われるかもしれませんが、あの地震に対し、ゆうさんが今何かできる事、の一つの答えであります。
もし明日、天変地異が起き、たった一人でも生きていかなければならない状況になっても何か一つ自信を持ってもらえれば、と思ってプログラムしています、もちろん”楽しく”は忘れていません。
で、やっとタイトルのお話ですが、
今日は、そのプロポーションですが、どうでしょう、横から見るとズングリムックリなだけで、とりたてて見るべき所が無さそうですが、よく見ると、ピニンファリーナコンプレックスが見えますね。
もともと、PEUGEOTは長い間そのデザインをピニンファリーナというデザイン工房に委ねていました。
有名な所ではフェラーリはず~っとここですね。
それが分かるのはタイヤの位置から、フロントの先端が長く、後部は極端に短いですよね。
ハッチバックスタイルなので、強調されていますが、フェラーリのスタイルを見ればよく分かると思います。
専門的な言い方をすると、フロントオーバーハングが長く、リアオーバーハングが極端に短いてな言い方をします。
それと運転席の位置が前後タイヤのほぼ真ん中に来るというのもその特徴です。
このなんとも言えぬ地味な色は“シャークグレー“といういわゆるガンメタです。
僕が選んだ車の色がこんな色だったので、ゆうさんの周りの人にとってはビックリだったようですが、日本に入ってきたGTIはこの色と黒しか無かったので仕方ありません、が、それほど悪い色だとも思っていません。
カバ男くんが来てから、クルマネタが多く、ちょっと気になっているんですが、実はクルマネタが増えるようになってから、レクホームページのご来場者数が増えてるんですよね。
そりゃ気のせいでしょう? という声も聞こえてきそうですが、もしかして”隠れカーキチ”が多かったりして?とちょっと嬉しかったりしてます。
まぁ、気のせいかどうかは暫くすれば分かる事なので、ここは気を良くして、クルマネタ、お聞きいただきましょう!
今回、ゆうさんの愛車史上で初のカーナビを付けてもらいました。
別に必要があったわけではないのですが、無理に無いクルマに乗りたいわけではなく、そろそろどんなものか体験してみたくなったので付けてもらいました。
何がいいのかも分からず Iさんのおススメを疑うことなく付けました。
最新と聞いてはいましたが、凄いですね。
渋滞情報やぬけみち検索はもちろん、3年間は無料で最新地図情報が更新されるそうです。
驚いたのは音声案内、今までルート案内、合流時の注意、長距離運転時の休憩の促しは知っていたのですが、カバ男くんに付いているナビは急発進した時、「急発進しました、安全運転を心がけましょう」
・・・・・ちょっとうるさいんちゃうん?!
いやいや、これも時代の流れ、慣れる慣れる。
暑かった~!
先月に引き続き今月もぶらり明石を歩く会を執り行いました。
そもそも梅雨時のぶら明はどうしても雨天中止になる事が多く、予備日を設ける事が出来ない性格上、一度中止になれば半年ほど開催が無い事になるので、今年は一回は中止になることを見越して、このスケジュールにしました。
それも、この真夏に、最長距離を!
とはいえ、6km弱なんですけどね。
しかし、この時期はどのウォーキングサークルも実施が無いようで、今回は30人の方が御参加下さいました。
これほど歩いたので流石に歩き疲れただろうと思っていましたが、皆さんご健脚で、まだまだ歩き足りなりらしく、お家まで3~4kmを歩いて帰られる方もおられました。
カトチャン、たまちゃん、ゆうさんのズッコケ3人組はヘトヘトになって帰りました。
毎日暑い日が続いていますが皆さま、節電の夏いかがお過ごしでしょうか。
ゆうさん家では家族4人で3台の扇風機を仲良く使いまわして、何とか乗り切ろうと奮闘中です。(もちろん、エアコンを全く使わないという事ではありません)
さて、今週末我が明石レクリエーション協会では真夏の“ぶらり明石を歩く会”を決行します。
山電江井ヶ島駅から金ヶ崎、長坂時の住吉神社を経由、最後に中尾(魚住)の住吉神社と何と住吉神社だけの三社参りをやりたいと思います。
ぶら明史上初の真夏のプログラム! ほんとはあまり気が進まなかったんですが、参加者の方がね、「真夏もやろう!」の熱いご意見で敢行することになりました。
大丈夫なんやろか・・・ゆうさん。
本日の週間天気予報では、しばらく雨は降らない、との事
とにかく決まった事は仕方ない!! ペットボトル(大)を片手に頑張って来ます。
凄い風ですね~!
現在19日の23:42、窓の外ではビュービュー音を立てて風が吹き荒れています。
四国では降り始めの雨量が1500mmに達するとか、以前大阪の梅雨時に降る雨が800mm程度と聞いた事があります、もしかすると、1年間に降るほどの量がこの2日間で降る事になります。
どうか無事朝を迎える事が出来ますように。
月曜日、祭日にも拘らず仕事に出かけようとしたゆうさんが朝起きて何気なくテレビを点けたら、大声援と共に澤選手がゴールを決めた映像が流れてきました。
そう、後半終了4分前にコーナーキックからの同点ゴール、あの瞬間をLIVEで見てしまいました。
色々な番組で恵まれない環境の中で必死に頑張ってこられた選手の特集を見て、“にわか女子サッカーファン”になったゆうさんは、「さすがは持っているな・・・」と自画自賛したのは言うまでも有りません。
おめでとうございます なでしこジャパン!
プジョーが今年新車攻勢に出ています。
308,508,208,とそれぞれ最後尾の数字が示す通り、新しい世代に入っていきます。
ゆうさんも含め、多くの日本人が初めてプジョーの名前を聞いたのはおそらく205からではないでしょうか?
あの小粋なハッチバックはゴルフと並ぶベビーギャングでピニン=ファリーナのデザインはとてもカッコ良かった!
1990年頃、ラリーはモンスターと呼ばれたグループBの時代、市販車をベースにしなければならないとはいうものの、競技車改造用の超スペシャル車を200台販売すればOKという、反則技がまかり通っていた時代、プジョーはこの205に1000馬力とも1500馬力とも噂されるエンジンを運転席の直後に載せ、当時流行り言葉にもなったフルタイム四駆を搭載し競技に参加していました。
しかし、その狂暴な性格ゆえ、死亡事故が多発し、現在の改造が極端に限られたグループAに移行していきました。
さて、プジョーの車名(数字)について、このメーカーは古くから間に0を挟んだ3桁の数字で名前をつけてきました。
その歴史は古く、ポルシェが初めて911のプロトタイプを自動車ショーに展示した際、901と表記した時、間に0を挟んだ車名はプジョーの登録商標であることを主張、すぐさま911に変更したというお話が残っています。
その意味は一番前の数字はクルマのタイプ、というよりはモデル名、現在のプジョーのラインナップから言うとクルマの大きさと言った方が分かりやすいでしょうか?
そして二番目が件の0、そして最後が世代、すなわち何回目のモデルチェンジかを示しています。
ゆうさんのクルマは2の大きさの7モデル目のクルマと言う事になります。
現在では新しいカテゴリーとして背の高いクルマ(ミニバンのような車)のラインナップに力を入れており、そのクルマ達は間に00を挟む4桁の数字で表わされています。
そもそもプジョーは先にも書いたように、メルセデスベンツと並ぶ、世界最古のガソリン自動車メーカーであり、クルマだけでなく自転車メーカーとして、また、マリー・アントワネットの時代、クジラの骨(もしかしたら他の骨やったかも)からあの下に向かって広がる舞踏会の絵などでお馴染の女性のスカートの骨格を作っていたことでも有名なのです。
それともう一つ、1990年当時の社長の奥さんは、日本人を「黄色いチビ」や、「黄色いアリ」等と発言し、大騒動になった “クレッソン女史” だというのも知る人ぞ知るお話であります。
自慢じゃありませんが、アルファ156にはな~んにも快適装備は付いていませんでした。
ドリンクホルダーまで自作して付けたくらいですから、もう皆目と言ってもいいでしょう。
しかし、今度の“カバ男くん”は凄いです、呆れます、そのいくつかの装備を紹介しましょう。
先ず驚きのバックソナー!
バックギアに入れて下がっていくとセンサーが障害物を感知し、モニターで知らせてくれます。(写真)
また、その時雨が降っていれば、バックギアに入れた瞬間
リアワイパーが後ろの窓をひと拭するサービスも忘れてません。
コーナーリングランプ
夜間走行中ライトが点灯していれば、ハンドル操作の時、曲がりたい方向を専用のランプがこれまた恥ずかしいくらいの
明るさで照らしてくれます。
自動防眩ミラー
夜間走行中、後続の車のヘッドライトで、目が眩まないようにルームミラーの明るさを変え、まぶしくないようにしてくれます。
イメージとしてはサングラスの偏光グラス(周りの明るさによってサングラスの濃さが変わる)のようなものでしょうか?
サイドミラー
外から施錠すると、なんとサイドミラーが自動的にたたまれます。
その他、サイドブレーキが完全に解除されてなく、走り出せばけたたましいアラームが鳴るし、シートベルトしていない時も段階的にやはり大きなアラームが鳴ります。
まだ試せてませんが、急ブレーキをかけた時には後続車の追突を免れるためにハザードランプが自動的に点滅するそうです。
また、先ほどのバックソナーのモニターは普段、色んな情報マップになっており、外気温度計はもとより、リセットしてからの走行距離、平均燃費、残り燃料であと何キロ走れるか?等の情報を適宜出してきます。
ゆうさんにとってはクルマにこんな装備まで・・・と思ってしまいますが、多くの方々にはず~と前から当たり前の装備でしたね。
なんじゃぁ~、このクルマは?!?
こんなん欲しいって言うてなかったやん?
で、何この色?
おそらくこんな反応がほとんどではないでしょうか?
でもこのクルマ、こう見えて結構硬派なクルマなのですよ。
先ずはグレード名になっている“GTI”この手のクルマにはもうスポーツの代名詞ともなっている3文字ですが、その名に恥じずエンジンはあのミニクーパーSと同じ、という事はBMW製で1600cc+直噴ターボ、でその馬力は175馬力とかなり強力です。
乗ってみた印象は快適そのもの、アルファに比して全長が400mmも短いので、小回りの効く事! そしてプジョーの伝統である軽快なハンドリングはこのクルマにも受け継がれていて、とても楽しいクルマに仕上がっていました。
今だから言える事ですが、このクルマに決める時、本当に勇気がいりました。
実の所、この選択が正解だったかという事さえまだ自信がありません。
今後、このページで色々と紹介していく中でお話ししていきますが、この選択はこれまでのゆうさんのクルマに対する考え方を真っ向から否定する可能性を持っているクルマなんですよ。
な~んかたいそうな事言うてますが、ちょっと面白いお話に発展していくと思うので、乞うご期待!
で、先ずはデザイン、写真から受ける印象はいかでしょう?
実車を見たゆうさんの頭に浮かんだニックネームは
“ハゼドン” 或いは “カバ男くん”
206から始まった自社デザインは、このクルマで“やり過ぎ”に気付き、次回作(208)からは、かなりオーソドックスなデザインになるようです。
実はゆうさんもこのデザインには疑問を感じました、が、次からは出てこないとなると、このデザインの旬は今でしょう。
ハッチバックと言うのはとても難しいデザインの一つですが、古くからのプジョー伝統のデザインをうまく消化していると思います。
これからしばらくはプジョー自慢になるかもしれませんが、できるだけ楽しい話を挟んで展開したいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。
2025年7月 | ||||||
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