2007年9月にカウンターを設置して以来、3年10ヶ月、とうとう訪問者10,000人を突破しました。
うちのカウンターは1日に1度しかカウントしないので、同じ人が何度来ていただいてもカウント数は増えません、なので、約4年で10,000人はよくがんばったと思います。
スタッフ一同、これからもガンバろな!
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
2007年9月にカウンターを設置して以来、3年10ヶ月、とうとう訪問者10,000人を突破しました。
うちのカウンターは1日に1度しかカウントしないので、同じ人が何度来ていただいてもカウント数は増えません、なので、約4年で10,000人はよくがんばったと思います。
スタッフ一同、これからもガンバろな!
fiat 500の今年の新色が出ました。
まさにタイガースカラー!
この感覚こそ、関西人≒イタリアンを証明するものではありませんか?
毎年新色を出してくれるチンクェチェント(500の意)ですが、これまで、ピンク(ほんまにピンクでした)、ムラサキ、ターコイズ、オレンジ(というより柿色)とまさにポップな色揃え、こんなクルマにしても面白いでしょう!
2011年6月26日ついに我がアルファ156は業者によって引き取られていきました。
思えば手元に来たのは2005年の8月なのでちょうど6年、ほんとにすばらしいクルマでありました。
手元に残ったのは長年愛用したキーホルダーのみですが、ギュッと握ると色んな事を思い出します。
今までありがとう、そしてごくろう様・・・・
18日土曜日、ちょっとしたお祝いの会があり行ってきました。
ゆうさんの母親は7人兄弟でして、兄弟全員の歳を足すと何と今年、500歳を迎えるというのです。
考えてみれば、全員が70歳としても到達できない大記録であります。
兄弟の子や孫もお祝いに駆け付け、本当におめでたい、楽しい1日でした。
小雨降る中、今日6月19日(日)ぶらり明石を歩く会~江井ヶ島散歩~を決行してまいりました。
江井ヶ島駅から東へ針路を取り、明石原人碑、明石ゾウ記念碑、八木住吉神社、大池八大龍王社、約5キロの道のりを歩いてきました。
天気が災いしたのか本日の参加者はなんと12名!
少ないなぁ~と感じながらスタートしましたが、なんのなんの、やっぱりお散歩はこのくらいの人数の方が、皆さんとお話が出来てちょうど良いと、スタッフ全員感じました。
写真は道すがら咲いていた、ウチワサポテンの花で、とても広範囲に咲いており、ほんときれいでした。
明石レクとしてはあまり熱心に取り組んでこれなかったぶらり明石ですが、今年はちょっと力を入れていきたいと思います。
その気持ちの表れとして、来月もやってしまいます。
7月24日今度は江井ヶ島から西へ市内にた~くさんある住吉神社をいくつか厳選して歩こうと思います。
これをお読みの皆さま、是非ご参加いただけますよう、お願いします。
2005年7月、彼女はゆうさんの元へやって来ました、当時は屋根にまで届きそうな、リアウイングをトランクに付け、オーヴァーフェンダーで武装した中々のお転婆さんでした。
今日までちょうど6年間、思い出に浸りながら、総括をしたいと思います。
今を遡る事30余年(実際は1977年)、その起源はアルファ6(セイ)に求める事が出来るこのV6エンジン・・・、 近年のアルファ乗り(あえてアルフィスタとは呼ばない)が聞く度にワクワクするフレーズであります。
ゆうさんのアルファ156に積まれていたV6は言わばアルファロメオ最後の純血のエンジンとなってしまいました。
シリンダー鋏角を60度とし、オールアルミ製で仕立てられ、ゆうさんと同じ2500㏄の他、3000㏄、3200㏄とグレードアップされ、最後はアルファロメオにとって最高の栄誉となるGTAにも搭載され、今はもう生産を終了してしまいました。
低回転から怒涛の・・・、言い方を替えればまるで耕うん機のようにドドドドドッと回転を上げ、アッという間にレッドゾーンに達するその迫力は、シャ~~ンという回転の軽い最近のエンジンとはどれにも似ていない、とても魅力的なエンジンでした。
また、その独特のスタイルは、当時のチェントロスティーレ(直訳するとスタイルセンター)のエース、ワルター・デ・シルヴァが手掛けたとされるデザインで、初代ジュリエッタに通ずるエッセンスで仕上げられ、今見てもため息が出るほど美しい。
6年間手元において、印象に残るのは、このスタイルとエンジンだけ、といっても過言ではないでしょう。
とはいえ、いい事ばかりではありません。
「156を得た今、アルファロメオは壊れやすいと言うのは過去の話である」
当時、多くの評論家が口を揃えて言っておられましたが、ゆうさんはこの人たちを訴えてやりたいと思います(笑)←初めて使った!
ゆうさんの所へ来たアルファは、とにかく壊れました。
雨の日に(それも豪雨)高速道路でワイパーが動かなくなった事は数回、オーバーパス(跨線橋)のてっぺんで信号待ちの際クラッチが踏めなくなった事1回、非常警告灯が消えなくなり、エンジンがかからなくなった事数回、その他、うちのアルファが悪いわけではないけれども、アルミホイールが突然割れて死にかけた事、フロントガラスが知らぬ間に割れていた事、ブレーキが壊れた事、その他には4万キロでダメになるタイミングベルトとウォーターポンプ(交換には15万円)と、おおよそ体験した事のないような故障が多発し、お金ばかりかかった記憶も拭えません。
けれど、アルファ156と過ごした6年間はとてもとても楽しい時間でした、もう一度、今度は本当のスポーツカーでアルファ乗りになりたいと思います。
アルファ156よ、本当にありがとう。
クルマ探し、してなかったわけではありません。
お願いしているクルマ達がやっぱり特殊なんかなぁと、改めて感じいる次第です、が、いよいよ今週末意中のクルマがオークションに出品されると友達のクルマ屋さんからお知らせが入りました。
もちろん価格的に折り合いがつかなければ買えませんが、程度も良しとの事で“これで決まりかな?”と思っています。
さて、いったい何?
実は先日このページで紹介したクルマ達ではありません、もっと新しく、エコノミーでエコロジー。
何か犬と猿が出てくるCMのようですが、きっちりとスポーティーでもあります。
決まったらお知らせしますので、もう少しお待ちいただけますように。
6月4日、
ゆうさんは仕事でちょっとお出かけしてきました。
年に一度感謝祭と称して、大阪で展示会を催すのですが、其のおまけで今年は“京都太秦映画村”へ。
去年は平城遷都1300年という事でしたね。
映画村では新鮮組屯所や池田屋と、坂本龍馬の世界を堪能してきました
今日から6月に入りました、本格的に雨のシーズンです
今年はスーパークールビズやサマータイム導入など、夏の電力不足を補うための節電ツールがあちこちから出て賑わっているようです。
そもそも、クールビズで思いだすのは昔の大平首相や羽田首相が半袖半ズボンのスーツ姿で国会に出てきて有名になった事があり、とてもイメージの良いものではありません、また、サマータイムに関してはゆうさんの子どもの頃、学校でも冬時間、夏時間があったように思いますが、大人の世界では結局残業時間が増えるだけと、ここ日本では根づかなかったようです。
さて今年の夏やいかに!?
ちょっと待って、今日はそんな事書くつもりやなかったんですよ。
6月、6月!!、どうしてこんな雨の時期なのに“水無月”っていうかご存知です?
諸説あって、雨が降りすぎて、天に水が無くなってしまう、という説もあるようですが、元々、6月は水の月で、 “無” は、無しではなく、連帯助詞で “の” の意味を持つ、というのが最も有力のようです。
それならば、まさに梅雨の時期にぴったりの名前という事になります。
そういえば古文の時間に習ったような気がします。
そんなこんなで、先日ご紹介した通り、ハッピーバースデイ ツ~ユ~! の掛け声とともに乗り切りましょう!(まだ言うか?)
今日日曜日はすごい雨と風でしたね!
明日は台風一過、いい天気・・・に、はならないようで、引き続き前線の影響で雨らしいです。
さて、この “台風一過” 大嵐が済んで、今までが嘘のように晴れ渡っている様をいうのですが、ゆうさんはこの言葉を高校生ぐらいまで知らず、初めてこの言葉を聞いた時は
「台風お父さん、台風お母さん、台風坊やか?」
と本当に思った事を思い出します。
今年はいつもより早い雨の季節を迎えていますが、それだけ早くあの夏の日差しが来てくれたらな~と思います。
2024年5月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
- | - | - | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - |
- | - | - | - | - | - | - |