まずは写真を見てください!
あともう少しで会社に着くという頃、カバ男君の外気温度計はマイナス4度を示しています。(右上)
気温が3度になると、“risk of ice" という表示と共に数字が点滅を始め、路面凍結等に注意を促しますが、今日初めて知ったのですが、マイナス4度からは点滅もしなくなるようです。
もともと北国のクルマですから、こういう事にはとても親切なのですが、もしマイナス10度になったらどうなるのか? という疑問も湧いてきます。
明日は暖かくなってくれますように
高品質なスーパーレプリカ時計をお探しの方へ。n級の時計は、本物そっくりのデザインと高い耐久性を兼ね備えています。手頃な価格でラグジュアリーなスタイルを楽しむための理想的な選択肢です。最新のトレンドや人気ブランドを豊富に取り揃え、あなたのライフスタイルにぴったりの一品が見つかります。
まずは写真を見てください!
あともう少しで会社に着くという頃、カバ男君の外気温度計はマイナス4度を示しています。(右上)
気温が3度になると、“risk of ice" という表示と共に数字が点滅を始め、路面凍結等に注意を促しますが、今日初めて知ったのですが、マイナス4度からは点滅もしなくなるようです。
もともと北国のクルマですから、こういう事にはとても親切なのですが、もしマイナス10度になったらどうなるのか? という疑問も湧いてきます。
明日は暖かくなってくれますように
最近、ほんとに少なくなった最後に“子”(こ)のつく名前。
かく言う我が家の女性2人も、子はつきません。
でも実は“子”には非常に大事な意味があったというお話です。
子という字は、一 と、了 という字分けることができ、一には最初から、了は終了の了ですので、終わりという意味があります。
すなわち、子という字には、始めから終わりまでという意味があるというのです。
例えば、幸子という名前には、始めから終わりまで幸せでありますようにという意味になります。
昔はよくある平凡名前だと思っていましたが、とても素晴らしい名前に思えてきませんか。
これを読んだお父さん、お母さん、次生まれてくるお嬢さんに“子”のつくお名前をプレゼントされてはいかがでしょうか?
突然ですが、ログハウス建てたい!
我があかし村にもログハウスがあります。
もう20年くらい前になるでしょうか? 当時のメンバーで、ホビー誌を首っ引きで試行錯誤の連続で作りあげた物です。
今見れば、とてもちっぽけな丸太小屋ですが、実はああ見えて、丸太を削り、切り口同士を直角に組んだ(つまりクギ等を一切使っていない)本格的なログハウスなのであります。
インターネット全盛の今、クリック一つで材料も作り方も簡単に手に入りますが、当時はわからない事だらけでした。
いろんなサイトを見ていると、室内は普通に家具が置けるように壁面が平になるようにカットされたものや、一定の規格で製材されたものにラミネートでコーティングし、防水加工を施したもの等、かなり進化した物が出回っているようですが、できれば写真のような丸太を切り出したままの状態で皮を剥いただけの材料で職人さんが組み上げるハンドヒューンタイプの方がカッコいいですよね。
あっ自分で立てるから難しいか?
でも、どうせなら時間がかかってもカッコいいほうがいいじゃないですか。
前回は夜中に書いたからでしょうか? 読み返すたび、ごっつい事を書いたものだと反省しています。でも載せてしまったものは仕方ない、今回は続きのテンションで書いたのでも少しお付き合いください。
で、選んだクルマはマツダデミオ スカイアクティブ
理由は以下のとおり
1 ハイブリッド車のように電気の力を一切使わずに同等の低燃費30km/lを実現した。
今回マツダがチャレンジしたのはエンジン本体の効率を上げるために、圧縮比をガソリンエンジン
では例のない、14:1にまで引き上げました。
一回の爆発でできるだけピストンを力強く押そうと思うと、燃料を含んだ空気を出来るだけ圧縮
すればいいのですが、これが言うほど簡単なことではないようで、世界中のメーカーが取り組んでは
やめてしまう困難な技術です。
しかし、マツダはピストンの形状を見直し、排気の流れを工夫することで解決しました。
また、次のCX-5ではこれと同じ圧縮比のディーゼルエンジンを搭載してきます。
(実はこちらのほうが、驚きですが、今日はやめときます。)
2 欧州車のようにエンジンの小型化+ターボといった日本の道路に合わない技術は使わなかった。
交差点で停止、スタートを繰り返す日本の道路では高速道路を一定速度で走ることの多い欧州車
とは想定する環境が違います。
3 アイドリングストップに独自の技術を使った
エンジンを止める時、再始動時にエンジンがかかり易いよう状態で止めるという、当たり前の技術、
他メーカーではそれをやっていせん。
4 実はスポーティーエンジンである。
エンジン全体の効率を上げたので、ハイブリッドやターボ付きのようにサポートする技術の
及ばない、すなわちアクセルをいっぱい踏めば燃費が極端に悪くなることがなく、乱暴な言い方を
すれば高回転でも低燃費ということになります。
ここまで書くとマツダ“スゲエー“ですが、そもそも、スカイアクティブとは、エンジンだけでなく、ミッション、シャシー、軽量ボディーの全てが揃って初めて完結する技術で、マツダではこれらを総じてスカイアクティブテクノロジーと呼んでいます。
でもデミオに搭載されたのはまだエンジンだけ、実際全部搭載して出てくるのは次のCX-5という事になり、本来の評価はその時となるかもしれません。
けれど、広島の小さい自動車メーカーが社運をかけて世界に問う技術、それだけで応援したくなりませんか
写真は青がデミオ 銀がCX-5です
ファイル 305-1.png
ファイル 305-2.jpg
ファイル 305-3.jpg
今週もあと少し!(決して金曜日で終わるとは思えませんが…)がんばろう!
さて、この日記を始めたときこれだけは書かないと決めた事が2つあります。
1つは政治の事(言い出したらキリがない)、2つ目は人の批判や悪口(説明無用です)
けれど今回は少しだけ批判めいたこと書かせてもらいましょう。
2011年のカーオブザイヤーに輝いたのは“日産リーフ”
電気自動車(以下EV)としては日本初の商業ベースに足るEV専用モデルと選考理由に書いてありました。
僕はEVにケチをつけるつもりはありません、石油に代わるエネルギーの一つとして最も身近で、且つ現実的な物である事は疑う余地もありません。
また、近年クルマを取り巻く環境は低燃費、NOX・CO2削減、とエコ一辺倒でした。
なので、2011年のエポックカーを決めるカーオブザイヤーにリーフが選ばれたことは至極当然の流れのようにも見えます。
しかし、震災以後日本中を襲う電力不足という現実がある中、ノー天気に低燃費=EVと結びつけているかのような選考理由や言動には首をかしげるしかありません。
当然、クルマの充電には夜間電力を使うので、電力不足とは直接関係無いという声も理解できますし、未来に向けての第一歩と考えればちょうどいい時期のEVの受賞と、言いたいけれど、その対象がリーフで良かったの? という気持ちが残ります。
EVには当然エンジンがありません、ミッションも有りません、これだけの嵩の大きな物を積まなくても良くなったのにも拘らず、なぜ、あんな形をしているのでしょうか?
今までのクルマとなんにも変わらない、そのスタイルからワクワクするような未来も見えてこないただの電気とモーターで走るクルマにその一年を代表する栄冠を与える気には、僕はなれません!
じゃあ、何が良かったん?
それは次回の講釈で、(だってもう寝る時間だもん)
モーターショウ以外にもいいことがあった22日、ちょっとだけ書いてしまいましょう。
まずは先日18日は長男(下の子)のお誕生日!
お姉ちゃんが修学旅行中だったのでケーキはお預けでした、で、今日ようやく食べることができました。
いくつになっても子どもの誕生日は嬉しいものです。
次の写真は長女の韓国みやげ、(緑のブタの方ね)とても気に入ってしまってます。
娘のプレゼントはこれまた嬉しいものです。
もうひとつのミッキーのストラップは去年の暮れ奥さんと娘が東京ディズニーランドに行った際のお土産です、一度に二つもストラップを付けたのは初めてです、それだけ嬉しいということです。
白いオープンカーはホンダのコンセプトカーで 以前軽自動車のオープンカー、ビートの後継車とも言われています。
今のところ、本当に出てくるかもわからないので、写真だけ載せました。
次の赤いオープンカーはダイハツ・DーX(ディークロス)
これもコペンの後継車と言われていますが、出てくるかどうかわかりません。
最後の緑亀みたいなのは以前このページでも紹介したスズキ・レジーナ、写真ではわからなかったのですが、結構しっかり作りこんであり驚きました。
もしかしてこのまま出てきたりして。
と、とても楽しい一日を過ごして、大満足でした。
祐さん世代のオジサマの人気の的になるであろうクルマも載せておきましょう
トヨタとスバルから同時発売される予定の小型スポーツカー“86”と“BRZ" このクルマ達は基本構造をスバルが開発(なので、水平対向4気筒エンジンを搭載し、低重心でコンパクトなパッケージが可能)し、最終の味付けは各自が担当するといった、日本車としては変わった登場の仕方で、もうすぐ発売されます。
オレンジがトヨタで、白がスバル、どちらがお好みでしょうか?
21日たまたまカトちゃんに電話したら、彼も行くつもりやったらしく、二人で大阪モーターショウに行ってきました。
一昨年行った時はもう日本にはクルマ好きは居なくなったのでは?と思うくらい出展もお客さんも少なかったのですが、今日はびっくりするほどの人、人、人!
少し安心
で、気になるクルマはやはり、“アルファロメオ・ジュリエッタ”
紅白の2台が並べられていました。
昨年からいくつかのモーターショウで発表されていたので、ご存知の方も多いと思いますが、待望の新型3シリーズが日本にも導入されるようです、写真からもわかるように先に発表された5シリーズ同様、”4ドアクーペルック”と呼べるスタイルで進んでいくようです。
どの角度から見ても新鮮で、わかり易いカッコ良さは日本でも受け入れられやすいと思います。
当初用意されるモデルは4気筒2000cc+ターボの328i、6気筒3000cc+ターボの350i
の2種類。
残念ながら、このモデルからシルキーシックスと呼ばれた、ナチュラルアスピレーション(自然吸気)の直列6気筒は日本のカタログから姿を消す事になりました。
祐さんはアンチベンベ派ですから何の問題もありませんが、急激な時代の変化はカーキチには辛い(からいではありません)時代がまたやってきそうです。
2024年12月 | ||||||
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