・・・・特にコメントはありませんが
「自分で走れよ!」
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7月16日午後より捜索願が出されておりました、ダッチオーブンの一種スポーツマンズクッカーの大ちゃんが今日午前10時頃無事保護されました。
いやぁ~びっくりしましたよ、よりによってスポーツマンズクッカーですからね、当時3万円ほどの大金で購入し、今では揚げ物の時、無くてはならない存在でした、それを出しっぱなしで帰ったことに気がついてからは気が気ではなかったのですが、無事保護できました、今日の出来事はあかし村日記にも書いてありますので、そちらの方もよろしくお願いします。
夏休み直前3連休、明石レクリエーション協会のみなさん(祐さんを含む)は今日もキャンプ場作りに汗を流しました。
しかし、今回は我々だけでなく、とっても力強い助っ人が来てくれましたので、そのご紹介です。
本編はこれまた久々のあかし村日記の方に書き込んでおきますのでそちらの方も見てやってください。
15,16日の両方共ネ
日曜日に配布したばかりのキャンプお知らせのチラシで、すでに多数のご応募をいただきました。
メールってすごい!
さて今年はどれだけの人が参加してくださるのでしょうか? 今から楽しみです。
ピニンファリーナ創業者の息子にして、それまで小さな工房でしかなかったカロッツェリアというものを世界的な知名度に押し上げた偉大なる二代目セルジオ・ピニンファリーナ氏が2日ご自宅で息を引き取られました、85歳でした。
この人のすごいところと言えば、大きな自動車メーカーに吸収されることなく対等にビジネスを成立させ、時には生産すらもやってしまうほど規模の大きな会社に仕立てました。
有名な物だけでも、ほぼ全てのフェラーリ(たぶんディーノ308以外は全てだったように思います)、アルファロメオのスパイダー、306までのプジョー、等枚挙に暇はありません。
個人的には最近のサルーンの中では最も美しいと思うマセラーティ・クアトロポルテのデザインを任された日本人、ケン奥山こと奥山清行氏が生前、氏から受けたアドバイスが「シンプルにしろ」これだけだったそうです。
無駄なラインを多用し力感だけを強調するどこかの国の車デザイナーに聞かせてやりたい言葉です。
本当に普遍的なデザインはシンプルなラインで構成することにより真の美しさが引き出されるということでしょう。
ご冥福をお祈りします。
今年の七夕さまは土曜日で我が家でも奥さんが七夕飾りを作ってくれていました。
「ちゃんとダイエットできますように!って書いときよ」
って言われていたのに、週末ちょっと忙しかった祐さんは今リビングの飾りを見て「し、し、シマッタ!」と気づいた次第です。
さて、その忙しかった一つは夏と秋のキャンプ募集をするため各学校にチラシを配ってきました。約30校東から順番に配り始め、気が付けば午後10時! 流石に祐さん/カトちゃんもへとへとでした。
暑い時間を避けようと午後3時から始めたのがいけなかったのか、でもやり遂げました、たくさんの方のご参加お待ちしています。
まずは左の写真から、以前、アルファからとっても魅力的はコンセプトカーが発表され、この車が出たら借金してでも欲しい!なんて書いたことがありますが、なんとほんとに出てきそうな気配が実は濃厚になってきました。
先ごろ日本のマツダとイタリアのフィアット(傘下にフェラーリ、マセラーティ、アルファロメオ等有り)が協業プログラムを発表しました。
内容はマツダロードスターの構造を使い、マツダとアルファロメオで全く独立したデザインを持つFRオープン2シータースポーツカーを開発するというものでした。
アルファがFR?
もし実現すれば75やSZ以来だから約30年ぶりくらいのFRということになります。
アルフィスタとしては小躍りせずにはいられません、右の写真は講談社のベストカーという雑誌が独自ルートで取材し、仕上げた予想CGです。
もとのコンセプトカーを十分活かし、綺麗に仕上がっていると思います。
実際出てくる頃には幌や安全基準のクリア等でかなり変わってくるとは思いますが、でも久々に本当に欲しいクルマが出てきてくれそうな雰囲気です。
明日からお金貯めるぞ~、いやLOTO6か?
グレープフルーツってどうしてそんな名前が付いたかご存知です?
写真を見て頂ければ一目瞭然なのですが、なんと一本の枝にまるで葡萄の実のように成るからなんだそうです。
先週の水曜日に知った祐さんは得意満面に奥さんに話した時の会話
祐「なあなあ、なんでグレープフルーツってゆうか知ってる?」
奥「ブドウみたいに実がなるからやろ」
祐「・・・・・・」
奥「えっもしかして最近知ったん?」
祐「・・・・・・」
みなさんはご存じなかったですよね?
祐さんが京都水族館に行ってる間、フランス ルマンでは24時間耐久レースが行われていました。
日本では地上波どころかBSですら放送はなく、有料放送のCSでしか見ることができません。
こんなことでモータースポーツ振興策なんてあったもんじゃない!
と怒ってみても仕方ありませんが、もちょっとなんとかなりませんかね。
さて、今年は例年とは違って面白い対決があったのです、それはトヨタがハイブリッドを持ち込んで妥当アウディーに臨んだのです。
そのアウディーもトヨタとは違ったシステムのハイブリッドを持ち込んでおり、その技術対決も見ものだったのですが、果たしてトヨタ惨敗、アウディの1-2-3フィニッシュという結果となってしまいました。
詳細は来月か再来月のカーグラフィックを見るまでわかりませんが、レースの世界は1日にして成らずということでしょう。
他にも変わり者が参加していまして、写真はアメリカのデルタウィングというメーカーがニッサンのエンジン供給を受けわずか1600cc+ターボチャージャーというなんとも可愛らしいエンジンを積み出走していました。結果はトヨタと接触しリタイアということですが、写真を見てもとても興味深い、来年も出て欲しい1台です。
京都水族館へ行くお供を務めてくれた大型バス、三菱ふそう製の55人乗りスーパーハイデッガーと呼ばれるタイプのものですが、この左の写真を見て、素朴な疑問が湧きませんか?
祐さんもアルファ156で体験したのですが、飛び石によるフロントガラスの割れ、もしこの車でそんなことが起きたら一体いくらかかるんでしょう?
旅行のホストを努めるものがそんな事を考えていていいのか?
でも疑問に思ってしまったのだから仕方ない。
恐る恐る今までそんな経験はないですか? と、運転手に聞いてみました。
すると、つい最近同僚の方が、軽い接触事故を起こし、戒めを込めて車内で社内で修理費が公表されたそうです。
その金額やびっくりで、
フロントガラス交換・・・・・・・・・・・・\3,500,000
左側バックミラー(写真は右側ですが)・・・ \800,000
ぎょえええええええ~つ!!!!!
確かアルファは5万円でした。
みなさん飛び石にはくれぐれも気をつけましょう
2024年12月 | ||||||
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