グレープフルーツってどうしてそんな名前が付いたかご存知です?
写真を見て頂ければ一目瞭然なのですが、なんと一本の枝にまるで葡萄の実のように成るからなんだそうです。
先週の水曜日に知った祐さんは得意満面に奥さんに話した時の会話
祐「なあなあ、なんでグレープフルーツってゆうか知ってる?」
奥「ブドウみたいに実がなるからやろ」
祐「・・・・・・」
奥「えっもしかして最近知ったん?」
祐「・・・・・・」
みなさんはご存じなかったですよね?
高品質なスーパーレプリカ時計をお探しの方へ。n級の時計は、本物そっくりのデザインと高い耐久性を兼ね備えています。手頃な価格でラグジュアリーなスタイルを楽しむための理想的な選択肢です。最新のトレンドや人気ブランドを豊富に取り揃え、あなたのライフスタイルにぴったりの一品が見つかります。
グレープフルーツってどうしてそんな名前が付いたかご存知です?
写真を見て頂ければ一目瞭然なのですが、なんと一本の枝にまるで葡萄の実のように成るからなんだそうです。
先週の水曜日に知った祐さんは得意満面に奥さんに話した時の会話
祐「なあなあ、なんでグレープフルーツってゆうか知ってる?」
奥「ブドウみたいに実がなるからやろ」
祐「・・・・・・」
奥「えっもしかして最近知ったん?」
祐「・・・・・・」
みなさんはご存じなかったですよね?
祐さんが京都水族館に行ってる間、フランス ルマンでは24時間耐久レースが行われていました。
日本では地上波どころかBSですら放送はなく、有料放送のCSでしか見ることができません。
こんなことでモータースポーツ振興策なんてあったもんじゃない!
と怒ってみても仕方ありませんが、もちょっとなんとかなりませんかね。
さて、今年は例年とは違って面白い対決があったのです、それはトヨタがハイブリッドを持ち込んで妥当アウディーに臨んだのです。
そのアウディーもトヨタとは違ったシステムのハイブリッドを持ち込んでおり、その技術対決も見ものだったのですが、果たしてトヨタ惨敗、アウディの1-2-3フィニッシュという結果となってしまいました。
詳細は来月か再来月のカーグラフィックを見るまでわかりませんが、レースの世界は1日にして成らずということでしょう。
他にも変わり者が参加していまして、写真はアメリカのデルタウィングというメーカーがニッサンのエンジン供給を受けわずか1600cc+ターボチャージャーというなんとも可愛らしいエンジンを積み出走していました。結果はトヨタと接触しリタイアということですが、写真を見てもとても興味深い、来年も出て欲しい1台です。
京都水族館へ行くお供を務めてくれた大型バス、三菱ふそう製の55人乗りスーパーハイデッガーと呼ばれるタイプのものですが、この左の写真を見て、素朴な疑問が湧きませんか?
祐さんもアルファ156で体験したのですが、飛び石によるフロントガラスの割れ、もしこの車でそんなことが起きたら一体いくらかかるんでしょう?
旅行のホストを努めるものがそんな事を考えていていいのか?
でも疑問に思ってしまったのだから仕方ない。
恐る恐る今までそんな経験はないですか? と、運転手に聞いてみました。
すると、つい最近同僚の方が、軽い接触事故を起こし、戒めを込めて車内で社内で修理費が公表されたそうです。
その金額やびっくりで、
フロントガラス交換・・・・・・・・・・・・\3,500,000
左側バックミラー(写真は右側ですが)・・・ \800,000
ぎょえええええええ~つ!!!!!
確かアルファは5万円でした。
みなさん飛び石にはくれぐれも気をつけましょう
ファイル 349-1.jpg
ファイル 349-2.jpg
ファイル 349-3.jpg
毎年この時期に恒例となりました、祐さんの会社の“感謝祭”と称した大規模の展示会、今年もその時期がやってきました。
今年も展示会に来てくださった、神戸/姫路支店のお客様限定で、今話題の京都水族館にお連れする事になりました。
100%人工海水を使用した水族館というう事で東京スカイタウンの“すみだ水族館”と共に話題となっていますが、実はこの二つは同じオリックス不動産が経営しているそうです。
中では人気のイルカショーや山に囲まれた京都の地理を活かしたオオサンショウウオ等の展示に大勢の人が並んでいました。
そんな中、祐さんのお気に入りはペンギン
ここではペンギンの展示に力を入れていて、北海道の旭動物園のように水槽の形を工夫し、海底からペンギンがまるで空を飛んでいるように見せたり、たくさんの種類のペンギンを大きな壁に絵で、大きい順番に並べその違いがわかりやすいように示してくれていました。
ちょっと驚いたのは、一番大きなペンギンってどれくらいの大きさかご存知です?
エンペラーペンギンというもので、映像や写真でよく見る背中が黒くて、お腹が白、そしてその境目がくらいに黄色いストライプが入っているとても可愛いものなのですが、なんと130センチメートルになるそうです。
130センチですよ、小学校6年生くらいの大きさであの格好ですから、向こうから走ってきたらやっぱり怖いと思います。
他に日本で人気のイワトビペンギン(黄色いまつ毛みたいなオシャレなやつね)は60センチくらい言いますから、全く別の生き物のような気がします。
残念ながらその写真は撮ってきてないのですが、
・・・だって小さな子ども達がその前で背比べをしている遊んでいる風景を前に、恐そうなおっさんが順番待っていたらあかんでしょう。
と、とても楽しい場所でしたが、いましばらくは行くのを待ったほうが良さそうでしたよ、今の行けば、水槽の中の魚たちよりはるかに多い人間の背中ばっかり見ることになりますから。
今日6月11日は娘の所属する明石西高吹奏楽部の定期演奏会が行われました。
中学、高校と6年間最後の演奏会で、とても生き生きと演奏する姿を見て、大きくなったなぁと感じてしまいました。
普通の演奏以外にも着ぐるみを着ての踊りや、寸劇もあり、とても楽しい時間でした。
娘へ 立派に育ってくれてありがとう!
新キャンプ場でひと仕事したあと、エンジンスタートの度に“CHECK THE OIL LEBEL”なんて文字が出るようになったので、祐さん的にはオイル交換は半年に一度と決めていたのですが、粘度の違うオイルを入れるのも・・・と思い、1ヶ月早いオイル交換に行ってきました。
オイルは前回と同じ物で SVELT 5w-30 (62590km走行時)
前回なぜか MOBIL のオイルを使ったつもりでいましたが、履歴を見ると上の物のようでした。
全く聞いた事のないオイルをちょっと調べてみたのですが、
メーカー名 SUNOKO はスノコと発音するらしく、アメリカの会社だそうです。
すのこ て・・・
日本では 日本サン石油 ㈱ が輸入し、モータースポーツの世界では結構有名なんだそうです。
ホームページにはいろんなことが書いてありますが、みんな茶色い油なんで、よくわからんという結論に達しました。
が、しかし、今回はプジョーには初のオイル添加剤を入れてみることにしました。
アルファの時にはクルマ屋 I さんが調べて、調べて、良い物を選んでくれていましたが、オイル交換が容易なプジョーには何の添加もしていませんでした。
が、オイル消費が少なくなく、オイル交換時期よりも早くオイルが減ってしまうので、何か対策はないものかと思っていた所、お店の人が WAKO'Sの添加剤を勧めてくれました。
一つは遅効性のクリーニング剤(一般的なフラッシング剤と違い、次回のオイル交換までに気筒内やバルブ廻りののカーボンを取り除くそうで、金属に優しいそうです)と気筒内に皮膜を作りオイル切れやオイル消費を抑える添加剤を入れてみる事にしました。
二つ入れることで効果があるそうなので、効果無しなら次は入れません。
今のところ体感できる効果はありませんが、気分だけは良くなったので、久々にカバ男くんを洗うことにしました。
エンジンルームまで磨いたので嬉しくてつい写真撮ってしまいました。
しばらく雨は降りませんように!
今日5月29日は大嵐のお天気でしたが、神戸市北区ではカミナリに撃たれて意識不明の方が出、その後意識は回復したので何よりではありますが、その事で思い出したことがあります。
祐さんの親父様のお里は三田市で、明石へ越してくる前、ほんの数年そこで暮らしていました。
といっても覚えている事はたった一つ!
それはカミナリの音、当時の三田市は駅前といってもな~んにもない、家の周りはただただ平地、そこで聞いたカミナリの音は“ゴロゴロ”ではなく、バキバキッ! ドンガラガッシャ~ン!!
稲光で停電で真っ暗になっている部屋の隅々まで眩しく光ったかと思うとほとんど同時にあの轟音が!
いやぁほんとに怖かった、やっぱりあの辺はカミナリ落易いんやわ、きっと!
最近近所で見かけなくなっていたんですが、久々にツバメの巣を見かけました。
親鳥の帰りを待つヒナの顔が見えますでしょうか?
とても可愛いです
さて、この“ツバメ”私たちに最も親しみのある渡り鳥ですが、近年になっても“渡り”の目的や、システムはわかっていないことが多いそうです。
ただ日本を故郷にするツバメは主に、フィリピン、マレーシア等の東南アジアや、オーストラリアから渡ってきていて、一日の航続距離は300kmに及ぶこともあるそうです。
さて、最大の謎の何故“渡り”をするかということですが、諸説あり
①食物説。より多くのエサを求めて渡る。日本など、北半球の大地は樹木が繁茂して昆虫なども豊富である。ツバメなどの繁殖の条件が良くなる。秋になると昆虫が急に少なくなり、鳥たちはエサを求めて南に移動する。
②氷河説。かつて地球が氷河期にあった時代に渡りをするようになった。氷河期には北半球など多くの地域の地上が氷に閉ざされた。鳥たちはやむなく食べ物を求めて、暖かい土地に移動した。氷河期に移動を繰り返しているうちに、渡りの習性がついた。
③大陸移動説。地球は大昔、大きな一つの大陸であった。それが次第に分かれて、現在の6大大陸になった。渡り鳥の習性も、この大陸の移動と関係があるという説。(八王子・日野カワセミ会ホームページ抜粋)
ともあれ、そんな習性のお陰でこんな可愛い写真を撮ることができました。
今日はもうしゃ~ないでしょう?
一日どこへ行っても「みた?」で会話が始まってしまう。
それもみんなとってもいい顔で!
今日はとってもいい一日でした!
日に日に忙しさが増えていく今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか?
不況になれば今までと違うことをしなければならず、ただただ忙しい思いをするのは世の習い、しかし、最近の祐さんはとっても充実しております。
もちろん新キャンプ場のことも心の支えになってくれていますが、それだけでなくいろんな事がとてもいい感じです。
やはり僕は運がいい!!
そんな中、街で見かけたおもしろ看板!
なんのことはないあと711メートルでセブンイレブンのお店がるという看板、これは洒落てると思いませんか?
セブンイレブンでなければなしえない、そして、この場所に看板を建てられたという偶然!
もちろん、ほんまに711メートルやったかどうかを調べるような無粋なことは決してしない祐さんでした。
2025年9月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
- | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | - | - | - | - |
- | - | - | - | - | - | - |