今日は11月25日
ちょっと更新をサボっておりましたが、今日は日付を遡り、日を追ってご報告いたしましょう。
22日のお昼ご飯、期待の新人くんと食べる事になりました。
初めて入るお店はその看板にテレビで紹介されました! とあり、
ワクワクしながら入りました。
初めて方は“小”からお試しを…
嫌な予感は的中! 写真は出てきたちゃんぽん“小”
残念ながら完食ならず、最初から、半分を新人くんに取分け事なきを得ました。
詳しい場所をお知りになりたい方は個人的にゆうさんまで…
高品質なスーパーレプリカ時計をお探しの方へ。n級の時計は、本物そっくりのデザインと高い耐久性を兼ね備えています。手頃な価格でラグジュアリーなスタイルを楽しむための理想的な選択肢です。最新のトレンドや人気ブランドを豊富に取り揃え、あなたのライフスタイルにぴったりの一品が見つかります。
今日は11月25日
ちょっと更新をサボっておりましたが、今日は日付を遡り、日を追ってご報告いたしましょう。
22日のお昼ご飯、期待の新人くんと食べる事になりました。
初めて入るお店はその看板にテレビで紹介されました! とあり、
ワクワクしながら入りました。
初めて方は“小”からお試しを…
嫌な予感は的中! 写真は出てきたちゃんぽん“小”
残念ながら完食ならず、最初から、半分を新人くんに取分け事なきを得ました。
詳しい場所をお知りになりたい方は個人的にゆうさんまで…
先日ゆうさんの職場にお隣の喫茶店のおばちゃんが、挨拶に来られました。
娘さんと二人でやっておられたのですが、とうとうお店を閉めることになり、建物も取り壊され、一般の住宅が建つそうです。
煮物や副菜の豊富な日替わり定食は500円というベストプライスでとてもお世話になったものでした。
おばちゃん、どうぞいつまでもお元気で!
ひどい雨でした!
キャンプ場整備は早々に諦め、奥さんに促され、面倒な散髪に行ってきました。
終わった時には「あ~さっぱりした!」と思うものの、出かけるまではなかなか体が動かないものです。
さて、今日は何の日?
実はポッキーの日、だそうで、夜になって息子が、「今日はポッキーの日やから買ってこな!」
しかし、お小遣いも残り少ないらしく、ここは父ちゃんがええカッコしときました。
まぁ、これでも一部らしいですが、いっぱいあるものですね~
今日仕事帰りに(くどいようですが、ゆうさんの会社はほぼ完全週休2日制です)クルマ屋 I さんのとこへ寄ってきました。
カバ男くんの足回りの打ち合わせをするはずだったのですが、他の事で忙しそうだったので、帰ろうとすると、
「あっ、足回りの部品届いてるからね!」
えっ、もう!?
どれにしようかまだ迷ってたのに・・・、と思うが早いか、プジョー207GTi用のサスペンションキットは現在日本では2種類しか出ておらず、
「ゆうさんならこっちやろ、と思って注文しといたよ。」
・・・、あらそう・・・。
銘柄を聞いて納得してしまったものの、なんとあっけなく決まってしまったことか。
でも、まだ相性のいいタイヤの選択が残っています、よし今夜は眠れそうにありません。
そうそう、行ったついでに室内のシガーライターソケットのヒューズが切れていたのを直してもらいたかったのですが、あいにく部品の在庫が無く、切れている箇所を調べてもらい、オートバックス部品を調達、ゆうさんが自分で替えました。
こんなに小さな部品のせいで、携帯は充電できないは、マップランプはつかないは、と随分不便な思いをしました。
今日ゆうさんは数え切れんくらい回目のお誕生日を迎えました。
実は家族に声をかけられるまで気づきませんでした。
が、みんなにおめでとうと言われると、とても嬉しい気分です。
また一つ歳をとることになりますが、まぁいいかなって思います。
今日はもう一つ、来年のレクリエーション協会の活動について、教育委員会のご担当と話をしてきました。
実は今年から祐さんにとってはとても懐かしい方が二人も帰ってきておられ、行けば当時の話しに花が咲き脱線もしばしば。
よく考えれば当時はみんな20代!! なんでも出来る気がしていました、いやいや、まだまだ頑張れそうな気がしてきました
これからもよろしくお願いします。
いいクルマが出てきましたね。
フォルクスワーゲンから1000cc、直列3気筒、150万円台というチャレンジングな価格で登場しました。
おそらくはとてもかわいい!と作った人は思っているんでしょうが、残念ながら、少し違うなぁというのが正直なところです。
あの、ゆうさんはこの車が悪いと思っていませんよ!
スタイルにもいろんな挑戦をしているし、軽く、安く、そしてドイツ品質!!
緊急停止装置を標準装備するあたり、世界戦略車としても申し分ないと思います。
少し面白い装備として、ドアミラーは一番安いグレードはなんと手動!
今の時代どうなん?という気もしますが、リモコンになっているグレードでも、ミラーの根元にボタンが付いているそうです。
てことは、助手席のミラーを動かそうとすると大きく助手席に体を倒さなければなりません。
その意味はわかりませんが、普通に考えておかしいやろ?
と思うことがドイツ人は平気でやってくれます、とても面白い。
でもFIAT 500みたいなクルマを目指したんやったら素直に作ればよかったのに・・・と思うゆうさんはちょっと意地悪?
ネコ足を知る
よくプジョー社のクルマを表現するのに使われる“ネコ足”。
ドイツ車に比して十分なストローク量を活かし、やわらかな、しかしコシのあるしっかりした乗り心地を、その昔日本のジャーナリストが初めて使ったようです。
しかし、実はその時に評価されていたクルマはプジョーではなくルノー車だったそうで、その代名詞はフランス車全体に与えられた表現ですが、ライオンのマークを持つプジョーがそのフランス車を代表して、その表現を独り占めしてしまったのかもしれません。
シトロエンにも似た表現があって、こちらは“雲の絨毯”といわれ、その名のとおり他の誰も真似のできない機構のサスペンションを持っていました。
そのフランス車の中にあって、プジョーは早い時期から輸出に力を入れていて、205の頃から、“もはやネコ足にあらず”と言われるほどドイツ車に近い考え方で車作りをしていました。
特にカバ男くんのようにGTiというスペシャルモデルでは17インチという大径(今となってはそう珍しくありませんが、)を履く代償として、荒れた路面等ではバネとタイヤが別々に振動する、ネコ足とはほど遠い乗り心地になっています。
ネコ足を科学する
しかし、いまだネコ足と呼ばれるのはただの伝説ではありません。
カーキチの中では有名な話ですが、スプリングやショックアブソーバー等の足回り部品を自社で内製しているのは、実はプジョーだけです。
そのメカニズムは知るにつけ、唸らせられるほどよく考えれられたものなのですが、そんな説明より、そこが大事と自分でやる心意気だけを知ってやるだけでもいいかと思います。
ネコ足をあきらめる
ということで、もともとカバ男くんはプジョーのネコ足の恩恵を受けていないことは明白なので、ここはすっぱり諦めて、メーカー探しを続けることにしましょう。
最近クルマネタが少ないなぁ~とお嘆きの貴兄に、とっておきのネタがございます。
カバ男くんが我が家に来てから1年と2ヶ月
新車で買っていれば何の問題もない時期ではありますが、カバ男くんは綺麗に見えて、初年度登録が2007年、走行67000kmという、5年落ちの立派なベテラン車です。
なので、足回りを中心にそろそろガタがきています。
そこで、タイヤを含めた足回りを一新する事になりました。
もちろんお金をかけることもできませんので、“大改造”ではなく“リフレッシュ”という言葉を使います。
そこで楽しくも難しいのがメーカーの選択。
本来ならプジョーオリジナルの製品をディーラーに注文するのが正解なのでしょうが、実はこれが曲者で、そうすると換えたいのはショックアブソーバーだけなのに、スプリング、ゴムブッシュを一体にしたストラットケースを全て交換するという暴挙ともいえる方法しか無く、かなり高価になってしまいます。
国産メーカーとディーラーを共有することしかできない輸入車ディーラーではよくある事で、メカニックの教育がしっかりできないため、このような措置になるようです。
しかし、“ネコ足”と称されるプジョーにとって聞いたことのないメーカーのものに換えて、最悪の乗り心地になってしまったのでは元も子もありません。
ここはじっくり腰を据えて選定したいと思います。
ものぐさゆうさんが、こまめにオイル交換や、カバ男くんの点検をしているのは、カバ男くんに備わる自己メンテナンスプログラムのせい、いやいや、おかげで、ガソリンや、オイル、ブレーキパッドまで、減ってくるとセンターコンソール上のマルチファックションが警告してくれます。
取説を見るとオイル交換は20,000km毎と書いてありますが、カバ男くんは5,000kmも走るとオイルが減って警告ランプがつく始末。
う~んこの辺は日本車のようにはいきません。
その為、足を運ぶことの多くなった、魚住のコクピットZOOMさんで、点検用のカルテを作ってくれました。
オイル交換だけでなく、その他の用品を交換すると書き込んでくれるそうです。
これで、機械と人材によるダブルケアを手に入れたゆうさんはますますものぐさ街道まっしぐらであります。
今日は新キャンプ場の方へ作業に行ってきました。
(その様子はあかし村日記の方をご覧ください。)
そこで途中になっていた写真の構図について、少しお話をしましょう。
まず左の写真は、僕がよく撮っていた構図で、もちろんこれも間違いではないらしいのですが、被写体が真ん中に来ることで、写真に動きがなく、つまらない写真になってしまいます。
総じてこれを“日の丸構図”と呼ぶそうです。
そして、2枚目の写真は写真全体を9つのパネルに分けるイメージ縦、横に2本づつ線を引いた時、一番左下のパネルの右上頂点に被写体が来るように撮りました。
グリッドと呼ばれる手法で、最近のデジカメには、そのモードが付いており、アングルの中に線が書いてありますので、非常にわかりやすいです。
この方法で写真を撮ると、背景が大きく取れ、風景も一緒に撮れ、バランスが良くなるそうです。
一度お試しあれ!
2024年12月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 | - | - | - | - |
- | - | - | - | - | - | - |