高品質なスーパーレプリカ時計をお探しの方へ。

朝晩めっきり涼しくなりましたね
日中の暑さは相変わらずですが、今日、家路の途中
どこからともなく金木犀の香りがしてきました。
こんな異常気象の中でも草木は季節を運んできてくれるのですね。
ここ最近、体調を崩していたゆうさんは
先日寝ぼけて大事なメガネを踏んづけで壊してしまいました。
まるでマンガです。
秋の夜長をコンタクトレンズの長時間装用で目がパキパキです。

阪神は今年（２０１０年）優勝逃しました。
しゃーないですね、甲子園最後の試合で、尚且つ、矢野の引退とくれば、固くならないはずがない！
　前々日の関本のヒーローインタビューでこの勝利を矢野さんとファンに捧げたい、とか、球児の登場曲をわざわざ矢野のヒーローに代えて出てきたり、本当に熱いチームなんだな～と、また好きになりました。
　こうなったら、クライマックスシリーズを勝って日本一になってもらいましょう！！！

明日（10/1）からまた煙草が値上げになりますね。
　今日、コンビニに出かけたら、見事にほぼすべての煙草が売り切れていました。
　でも、たばこ自身の値上げは前回の値上げの時に増税と一緒に上がったのみで、他はすべて増税による値上げだそうです。
　ゆうさんが覚えているのは、もう１５年以上も前、当時、父親がチェリーという、赤（エンジ）と白のパッケージの煙草を吸っていて、今では考えられないですが、お使いで近所の煙草屋によく買いにいってました。
　その時の値段が、＠１００円／箱！　　その後２０円／箱づつ値上げをし、ついに３００円台突入、そして今回の一気に１００円アップの大型値上げに至ります。
　煙草の税金の使い道ってご存じです？
　おもに、ＪＲの借金返済に使われると聞きました。
　“ん？”
　現在、ＪＲに喫煙車ってありましたっけ？　こんな値上げにつき合っているのにもかかわらず、ひどい仕打ちです。
　喫煙者かわいそうとは思わんか！？
　って、ゆうさんはタバコ吸いませんでした。

もうだいぶん前のニュースなんですが、ちょっといいニュースがあったじゃないですか、長浜で中学校の体育祭で270人271脚をしたけど、実は５ｍ手前で手ぬぐいが解けていたっていうあれです。
競技終了５０分後お母さんと一緒に本部に報告に来たそうです。
この５０分、彼は相当悩んだでしょうね、でも、彼は申告しました。
彼も、お母さんも、友達も、先生も、みんな頑張ったと思います。

ずっと晴れてたやん？
なんで？？
どんな恨み言を言っても始まりません、今日は雨のため中止とさせていただきました。
申し込んで下さっていた、４７名の皆さん、ごめんなさい。

いよいよ秋のディキャンプが始まります。
　トップバッターは今週の２３日（祝）毎年好評を頂いている“まが玉つくり”をします。
　毎年子ども達は個性的なまが玉を作ってくれるので今年もとても楽しみです。　
　

秋のディキャンプ、続々とお申し込みありがとうございます。
　申し込み以外にもいろんな問い合わせを頂いて、嬉しい限りです。　
　また、ここ最近の当ホームページへのアクセス数の増え方を見ても皆様のご関心の高さが伺え、身の引き締まる思いです、本当にありがとうございます。
　また、お問い合わせの中には全然連絡が無い等のお叱りがあるのも事実です。
　個々にはご返信させて頂いてますが、ここで不安に思っていらっしゃる方も多いかと思いますので、少し説明させていただきます。
　まず、９月２３日のまが玉をつくろうに関しては、締め切り１５日の開催日２３日という事で、最もタイトなスケジュールとなる関係で今週末にご当選者の方全員に当方から当選のお電話をさせていただきます。
　そこで、詳細をお知らせし、参加費は当日現地までご持参いただく予定にしています。
　その他の日程につきましては、チラシにもあったように、締め切り後、封書で実施要綱、振込用紙を送らせて頂きますので、期日までに振り込み頂き、当日を迎える運びとさせて頂きたいと思います。
　これは言い訳になってしまいますが、当スタッフは全員がボランティアとして参加している関係で、どうしても対応が夜、や週末になってしまい、業者様のような即対応が出来ずに不安を招く事もあるかと思いますが、何卒ご容赦いただけますよう、よろしくお願いいたします。

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　土曜日に仕事で赤穂海浜公園の近くを通ったら、こんなん見つけました。
　愛車アルファ156と写真に写っているのはウシ！　海浜公園の正門の前から、北へ延びる道沿いにこのような石像が１２体並んでいます。
　そう、干支が石像になって並んでいるんです。
　最初、待ち合わせの場所を打ち合わせている時、相手の人が、羊の所やからすぐ分かるわ！　と、言うてはった意味が、現地に行ってようやくわかりました。
　ご当地には行ってみないと発見できないものがたくさんあるようです。

　先週末、各小学校に秋のディキャンプのチラシをお配りしたと、報告したばかりなのに、もう既にメールでの応募を頂いています。
　一番早い人は６日の午後６時４１分にメールを下さっています。
　今年もた～くさんの楽しい思い出が出来るかと思うと今からとても楽しみです！！

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お久しぶりです！
　いやぁ～、トヨタ博物館紀行、びっくりしたことにゆうさんが飽きてしまいました。
　そこでちょっと休憩し、まだまだ続けるぞ～・・・、と思いましたが、今回で最終回としましょう。
　で、最後に登場願うのは、やはりこのおクルマでしょう、アルファロメオ　6C1750 グランスポルト
どうです、カッコ良いでしょう？
実はゆうさんはこのクルマの前で３０分は見ていたと思います。
名前の6Cは6cylinder、1750は1750CC、つまり、６気筒の１７５０ＣＣということを表しています。
また、このクルマはアルファ初のＤＯＨＣのヘッドが与えられたことでもエポックなクルマといえます。
　話は少しそれますが、ヨーロッパのクルマは数字の羅列した名前が多いのですが、実はそれには深～い意味が隠されています。
　昔のフェラーリは12気筒しか作らないというポリシーから、その３桁の数字に１２を掛けると車の総排気量になるように名づけられています、つまり、250は3000CC、といった具合です。　
　話は戻って、このクルマはザガートによるボディーが架装されているのですが、昔はシャーシをメーカーが作り、ボディは別のボディ専用の架装メーカーが取り付けるというのが普通でした。
　これが後にカロッツェリアと呼ばれ、ピ二ンファリーナや、ベルトーネ、イタルデザインはその代表的な存在です。

　いやぁ今回はクルマ三昧の楽しいご報告でした、またお付き合いくださいね