土曜日に仕事で赤穂海浜公園の近くを通ったら、こんなん見つけました。
愛車アルファ156と写真に写っているのはウシ! 海浜公園の正門の前から、北へ延びる道沿いにこのような石像が12体並んでいます。
そう、干支が石像になって並んでいるんです。
最初、待ち合わせの場所を打ち合わせている時、相手の人が、羊の所やからすぐ分かるわ! と、言うてはった意味が、現地に行ってようやくわかりました。
ご当地には行ってみないと発見できないものがたくさんあるようです。
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土曜日に仕事で赤穂海浜公園の近くを通ったら、こんなん見つけました。
愛車アルファ156と写真に写っているのはウシ! 海浜公園の正門の前から、北へ延びる道沿いにこのような石像が12体並んでいます。
そう、干支が石像になって並んでいるんです。
最初、待ち合わせの場所を打ち合わせている時、相手の人が、羊の所やからすぐ分かるわ! と、言うてはった意味が、現地に行ってようやくわかりました。
ご当地には行ってみないと発見できないものがたくさんあるようです。
先週末、各小学校に秋のディキャンプのチラシをお配りしたと、報告したばかりなのに、もう既にメールでの応募を頂いています。
一番早い人は6日の午後6時41分にメールを下さっています。
今年もた~くさんの楽しい思い出が出来るかと思うと今からとても楽しみです!!
お久しぶりです!
いやぁ~、トヨタ博物館紀行、びっくりしたことにゆうさんが飽きてしまいました。
そこでちょっと休憩し、まだまだ続けるぞ~・・・、と思いましたが、今回で最終回としましょう。
で、最後に登場願うのは、やはりこのおクルマでしょう、アルファロメオ 6C1750 グランスポルト
どうです、カッコ良いでしょう?
実はゆうさんはこのクルマの前で30分は見ていたと思います。
名前の6Cは6cylinder、1750は1750CC、つまり、6気筒の1750CCということを表しています。
また、このクルマはアルファ初のDOHCのヘッドが与えられたことでもエポックなクルマといえます。
話は少しそれますが、ヨーロッパのクルマは数字の羅列した名前が多いのですが、実はそれには深~い意味が隠されています。
昔のフェラーリは12気筒しか作らないというポリシーから、その3桁の数字に12を掛けると車の総排気量になるように名づけられています、つまり、250は3000CC、といった具合です。
話は戻って、このクルマはザガートによるボディーが架装されているのですが、昔はシャーシをメーカーが作り、ボディは別のボディ専用の架装メーカーが取り付けるというのが普通でした。
これが後にカロッツェリアと呼ばれ、ピ二ンファリーナや、ベルトーネ、イタルデザインはその代表的な存在です。
いやぁ今回はクルマ三昧の楽しいご報告でした、またお付き合いくださいね
夏のキャンプも無事終了し、今は秋のディキャンプの準備で大忙し。
金曜日にチラシを印刷、週末にスタッフで分担し各学校に配ってきました。
今回のチラシを印刷するにあたって、スタッフ以外に応援してくださる方に本当にお世話になりました。
皆様本当にありがとうございました。
先週の親子キャンプを終え、今度は秋のディキャンプに向け準備に大忙し・・・と思いきや、今週だけはちょっとゆっくりさせてもらい、あかし村に足りない物を買い物に行ってきました。
今日は明石球場で軟式の高校野球の開会式が行われたようです。
硬式の甲子園大会が終わったので、高校野球も終わり・・・ではなかったのですね。
なんでこんなこと知っているのかというと、今日娘がその開会式に大会旗を持って入場行進してきたと、聞き、初めてそのような大会があったことも知ったのでした。
もう夏も残り少なくなってきました、がんばれ高校球児!!
みなさ~ん、そろそろ飽きてきましたか~?
そう言わずに、ゆうさんにとっては夢の世界から帰ってきたようなもんなんですから、も少しだけお付き合いくださいな。
さて、このクルマ、どこかで見た事ありません?
ブガッティー type35B
夜中にやっているCGTV(カーグラフィックTV)のOPでサーキットを疾走するシーンでお馴染の(誰も知らんて)クルマです フェラーリなんか出てくるずっと前からレースの世界で戦い続け、その美しいスタイルとともに最も有名なレーシングカーの一つです。
フロントグリルは馬の蹄鉄を模していて、横にスペアタイアを積んでいることからもわかるように、タルガフローリオや、ミッレミリア等の公道レースですばらしい成績を残しています。
自動車を生んだのがドイツ(実はフランスのバナールが最初という説もあり)なら、自動車を大衆に広めたのはアメリカであると言われています。
元々、欧州では“馬の無い馬車”の発想から貴族の乗り物として自動車は発達していきましたが、アメリカでは早くから大衆車として発達していきます。
そのためこのクルマは1908年(たぶん)に初代機が生まれてから約20年間、モデルチェンジ無しで生産され続けられ、そのおかげでコストを下げ、とても安価で大衆に広められていきました。
最初のころは確か色も選べなかったように記憶しています。
自動車評論家の中にはこの時から、自動車の白物家電化が始まったなどとおっしゃる方もおられますが、そのお陰でゆうさんのようなカーキチが育ったんだからいいじゃないですか!と思います。
このクルマ、実はあまり詳しくありません、でも、すごくないですか?
正面から見ると、まるでアメリカザリガニ!!
横から見ると実は後輪は1輪だけの言わば三輪車なのです。
その昔、クルマの前半部分をフレームで作り、後半部分はオートバイを差し込んで造るお手軽スポーツカーが流行った時期があります。
ドイツのメッサーシュミットが有名ですが、モーガン(英国)も作ってたんですね。
名古屋探訪のメインイベントとしてトヨタ博物館に行った事はお話しした通り、今回から数回に分けてゆうさんが心揺さぶられたクルマ達を紹介していきたいと思います。
その第一頁を飾るのはこのクルマ、“トヨタ7”であります。
写真でもお分かりいただけると思いますが、その姿はまさに圧巻の一言です。
特に後ろからのショットで分かるように排気管の周りにカタツムリのように見えるのがターボチャージャーで、このクルマはV8、5000ccを二つのターボで過給し800馬力程出ていたと聞いたことがあいます。
実際レースの経験があるのはこの前に出たノンターボ版で、良い結果が得られなかったため、満を持して開発されたのがこのクルマだったと思います。
しかし、ルールの変更だったか、オイルショックの為だったかはわすれましたが、このターボ車は一度もレースには出られなかったように記憶しています。
どちらにせよ、40年も昔のモンスターマシンがこうして目の当たりにすることが出来るなんてすばらしいことだと思います。
2025年9月 | ||||||
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