記事一覧

姫路城

ファイル 46-1.jpg

 もうすぐ夏休みも終わり、皆さん宿題はお済ですか?
そんなわけないやろ~!と叫んだ君、ゆうさんの仲間です。
 さて、今年は知り合いの方の息子さんが、関学野球部の2年生だった事もあり、久々にきっちりと観戦(専らラジオですが)させてもらいました。
 もちろん関学の試合にも感動したし、決勝の1点差の死闘にも手に汗しましたが、ゆうさんの心に残ったチームは準々決勝日本文理と戦い、11-3で敗退した立正大淞南でした。
 新型インフルエンザでチームの柱主将を含む5人を欠き、挑んだ試合でした。
試合後半、控え投手のいない孤独な投球を続けていた崎田投手が何本もヒットを打たれ、悔しくてマウンドで泣いていた姿が非常に印象的でした。
 ニュースでも今年は例年にも増して好ゲームの連続と言われているようですが、きっとその年々ですばらしいゲームがあった事でしょう、来年から夏の楽しみが増えてうれしいゆうさんでした。
 あ、今日は姫路城の話をするつもりだったのに・・・